作業外読書 漫画:「君と宇宙を歩くために」泥ノ田 犬彦さん著

「君と宇宙を歩くために」泥ノ田 犬彦さん著

Amazon.co.jp: 君と宇宙を歩くために(1) (アフタヌーンKC) : 泥ノ田 犬彦: 本
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2024年マンガ大賞の作品。

1巻とても面白かったし泣けました。

 

ストーリーとしては、何事も中途半端にしかできなくて不良になりかかっている主人公と転校してきた発達障害っぽい子が色々ぶつかったり悩んだりしていきながら仲良くなってく話。

簡単にまとめすぎているけど、「普通」のレベルに達していないと自認する人の心情や絶望、諦めが鮮明に描かれていて胸をえぐられます。

また、発達障害を持っている人のなんともならない悲しい気持ちや周りの気持ちも描かれていて悲しくなります。

 

ただ、この作品ではそんな人たちに非情な現実を突きつけてぐちゃぐちゃにするのではなく、

そんな少しの才能だけでも工夫したり、周りとコミュニケーションとって、ぶつかりながらも一緒に楽しめるところを見つけたりと、生きづらいけどなんとか楽しもうってほんの少し明るい感じがとても好きでした。

 

ジャンルは少し違うけど、「凪のお暇」みたいに日常生活を幸せに暮らしたいのに色々考えすぎちゃって人と衝突したりして、そこからなんとか楽しく暮らす方法はないか、

みたいなそういうほんの少し明るい感じの本が私はとても好きだし、

結果マンガ大賞取っているのいいなって思います。

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二巻以降は割と学校生活を平和に楽しんでいるので、ほほえましく読んでました。

漫画的にはここからもう一波乱あった方がよいかもって判断がありそうですが、

もー変にぎくしゃくしてないで平和に楽しく生きてほしい…。

 

 

 

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